AGA治療薬の効果も、育毛剤・育毛シャンプーで高めたい


国内では、ミノキシジルやフィナステリドといったAGA治療薬を処方してもらうことができ、また個人輸入なども可能です。これらは医薬品ですから一定程度の効果は見込めます。

ただ医薬品についてポイントになってくるのが、「効いても十分なだけ満足できるかはわからない」という点なのです。

産毛のようなものが少し生えるとか、50点だった髪の具合が51点になるだとか、それではお金の無駄となってしまいます。

そこで平行して注目してみたいのが育毛剤と育毛シャンプーです。

これらは分類としては化粧品や医薬部外品ともなりますが、秘めたパワーにはかなり期待できるものがあります。医薬品のような「一定の効果」ではなく、個人によっては大変高い実感までも期待できるのです。

たとえば内服タイプのAGA治療薬を利用しているとき、毎日本当に「それのみ」のケアをしているとすれば、頭皮への物理的な刺激などは全く発生しません。

ここでたとえばスプレータイプの育毛剤を使えば、頭皮環境、毛乳頭、毛母細胞などにプラスとなる物理的刺激が加わるのです。トータルでの育毛効果がプラス方向となることは間違いありません。

また、塗るタイプの医薬品もありますが、こちらでは時として頭皮にかゆみが発生するなどの副作用が生じます。

医薬品ですから副作用の可能性があるのは当然で、それが悪いということではありません。しかし、だからといって掻きむしったりしてしまっては元の木阿弥です。

かゆみを効果的に抑えられるのも、育毛シャンプーによく見られる効果です。

街で普通に見かけるトニック系シャンプーなどでは「さっぱり感」は感じられますが、それはあくまでも一過性のものであり、長期的に見れば頭皮へのマイナス方向の刺激にもなってしまいます。

育毛シャンプーでは時間もかけながら穏やかにじっくり頭皮を整え、かゆみなどの発生を抑えるのです。

「AGA治療薬は効くが、育毛剤や育毛シャンプーは意味がない」といった事も時にネットなどで言われますが、この決めつけももったいないものです。

たとえば、身体の健康について考えてみましょう。身体の健康に関して医薬品も効くけれども、「毎日の食事」も大事ですよね。

しかし食事で病気が治るかと言えば、医師はそれは言えません。でも、「医薬品と食事、どちらも大事」なのは、誰でも自然と思うところではないでしょうか。

育毛剤・育毛シャンプー」も、「AGA治療薬」と無理に比較するものではないのです。適宜両方使っていけばより期待が高まるという、それだけの話なのです。

ぜひ育毛剤・育毛シャンプーに(も)肩肘張らずにチャレンジしてみてください。